monologue

最期は端的に

가시나(Gashina) SUNMI(선미)

 

 

 

너의 싸늘해진 그 눈빛이 나를 죽이는 거야 

あなたの冷ややかな目つきが私を殺すのよ

커지던 니 맘의 불씨 재만 남은 거야 왜

大きくなったあなたの心の火種 灰だけ残ったのよ どうして?

시간이 약인가봐 어째 갈수록 나 약하잖아

時間が薬みたい どうしてってなるほど私は弱くなるじゃない

슬픈 아픔도 함께 무뎌지는 거야

悲しい痛みも一緒に鈍くなるのよ

 

좋아 이젠 너를 잊을 수 있게 꽃같이 살래 나답게

いいわ もうあなたを忘れられるように 花のように生きるわ 私らしく

Can't nobody stop me now no try me

 

나의 향길 원해 모두가 바보처럼 왜 너만 몰라

私を香りを求めてる みんなバカみたいに 何であなただけ分からないの

정말 미친 거 아냐 넌

本当おかしいんじゃないの

 

왜 예쁜 날 두고 가시나

どうして綺麗な私を置いて行くの

 

날 두고 떠나가시나 그리 쉽게 떠나가시나

私を置いて去って行くのね そうやって簡単に行ってしまうのね

같이 가자고 약속해놓고 가시나 가시나

一緒に行こうと約束しておいて 行くのね 行ってしまうのね

 

날카로운 날 보고 넌 고개 숙일 거야

とがった私を見て あなたはうつむくのよ

가시 난 내 모습이 더 깊숙이 파고들 거야 eh

棘が生えた私の姿がもっと深く食い込むのよ eh

이미 꺾은 거잖아 굳이 미안해하지 마

もう折ってるじゃない 無理に謝らないで

정말 꺾인 건 지금 내가 아냐 바로 너야

本当に折られたのは 今の私じゃなくて あなたよ

좋아 이젠 너를 잊을 수 있게 꽃같이 살래 나답게

いいわ もうあなたを忘れられるように 花のように生きるわ 私らしく

Can't nobody stop me now no try me

 

나의 향길 원해 모두가 바보처럼 왜 너만 몰라

私の香りを求めて みんながバカみたいに 何であなただけ分からないの

정말 미친 거 아냐 넌

本当おかしいんじゃないの

 

왜 예쁜 날 두고 가시나

どうして綺麗な私を置いて行くの

 

날 두고 떠나가시나 그리 쉽게 떠나가시나

私を置いて去って行くのね そうやって簡単に行ってしまうのね

같이 가자고 약속 해놓고 가시나 가시나

一緒に行こうと約束しておいて 行くのね 行ってしまうのね

 

너는 졌고 나는 폈어

あなたは散って 私は花開いたの

And it's over 다시 돌아온다 해도

And it's over また戻ってくるって言っても

지금 당장은 나 없이 매일 잘 살 수 있을 것 같지

今のところは私なしでも 毎日ちゃんとやっていけそうね

암만 생각해봐도 미친 거 아냐 넌

いくら考えてみても おかしいんじゃないの あなたは

 

왜 예쁜 날 두고 가시나

どうして綺麗な私を置いて行くの

 

날 두고 떠나가시나 그리 쉽게 떠나가시나

私を置いて去って行くのね そうやって簡単に行ってしまうのね

같이 가자고 약속해놓고 가시나 가시나

一緒に行こうと約束しておいて 行くのね 行ってしまうのね

 

 

가시나’는 꽃에 있는 날카로운 가시, ‘떠나간다’는 의미로 쓰인 ‘가시나’, 신라 시대 사용한 말인 ‘꽃의 물’, 방언으로 쓰인 ‘계집아이’라는 뜻으로 쓰였다. 

가시나 は花にある鋭い棘、「去っていく」という意味、新羅時代に使われた言葉「花の水」、慶尚道方言として「女の子、小娘」という意味で使われた。