monologue

最期は端的に

청춘(DAY) OOHYO

 

ゆったりして静かな夜にぴったり

 

 

 

 

어젯밤에 무슨 꿈을 꾸다 깨는지 놀란 마음을 쓸어내려야 했어요 

昨日の夜にどんな夢を見て 起きるのか 驚いた気持ちを撫で下ろして

 

손도 작은 내가 너를 달래고 나면 가끔은 눈물이 고여

手も小さい私があなたを宥めれば 時には涙が溢れる

 

무서워요 니가 없는 세상은 

怖いの あなたがいない世界が

두려워요 혼자 걷는 이 밤은 

恐ろしいの 1人で歩くこの夜が

바닷길에 그 어떤 숨은 보석도 내 눈물을 딱아줄 순 없죠 

海の見える道で そのどんな秘宝でも 私の涙を拭ってくれるものはないと

 

나는 그대의 아름다운 꽃이 되고 싶어요 

私はあなたの美しい花になりたいのです

날 이해해줘요 

私を理解してほしい

 

그대에게만 아름다운 꽃이 되고 싶어요 

あなたにだけ美しくある花になりたいのです

나를 불러줘요 

私を呼んでほしい

 

널 비출 수 있게 

あなたを照らすことができるように

 

 

聴いてると心地よくて眠くなる笑

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